[アイテム紹介]電動浣腸器。電池稼働で容量1リットル。

大量浣腸にイルリ以外の選択肢を。

SMに付き物のアナル調教。アナル調教といえば浣腸排泄。まあ私にとっては下準備なだけですが。
浣腸と言えばシリンジ、エネマポンプ、イルリガートルあたりが定番。SM好きだとイルリ使用が多いんじゃないかと思います。
イルリって便利ですが引っかける所がないと片手で持っていなければならないという構造的な欠点があります。もう片手はホースを突っ込む作業があるので両手がふさがると写真が撮れません。
そういうわけで中身をこぼすリスクや、入口のドアノブにかけれる便利さでどうしても浴室が主戦場になりがち。しかし、冬場はホテルによっては浴室が寒い。事前にお湯を張ってシャワーを床に流していてもタイル張りなので冷たい。奴隷はまあいいですけど自分が寒いのは困る。
そこで手に入れたのがこれ。名前は日本語読みできないので勝手に電動浣腸器と名付けよう。
[アイテム紹介]電動浣腸器。電池稼働で容量1リットル。
上部の空気ポンプでタンクに内圧をかけて浣腸してくれる優れもの。しかも電池稼働、圧力自動調整。大容量1リットル。
常に内圧がかかっているので逆流しない(イルリみたいに不用意にタンクを下げてしまい逆流する事がないので清潔)。内圧が一定なので圧が掛かりすぎて奴隷が途中で逆噴射する事もない(はず)。大きさも1リットルのイルリとさほど変わらない。
[アイテム紹介]電動浣腸器。電池稼働で容量1リットル。
ペットシートを敷いて洗面器を使えば部屋で浣腸排泄できます。匂いはあれですが…。しかしSもMも暖かい部屋で楽しめるのは大事です。
Sは煙草を吸うなり、ビデオを見るなり、ゴロゴロするなり、酒を飲むなりのんびりしながら楽しめます。
まあM女は腹痛と戦ってもらいますが。
[アイテム紹介]電動浣腸器。電池稼働で容量1リットル。
中国産で価格は60ドル程度。地味に便利なのはホース先の基部の突起。四つん這いにしたM女の腰を少し前傾させると突起を自然と尻肉ではさみこめる。これで浣腸中も抜ける事がない。フリーハンド浣腸。両手が空くので写真を撮るのに便利。
自動ストップしないので最後はチューブの止栓で止めなきゃ空気バンバン入りますとか。取水口が底より高く浣腸液が残るので容量の目盛りが変だろとか。細かい設計は中国製らしいおおらか(適当)さです。
ちなみに試してみたんですがグリセリンはOKですがローション浣腸は無理でした。ローションは薄めてもある程度ダマが残るのでチューブが細いこの浣腸器では圧力負けして引っ掛かります。
[アイテム紹介]電動浣腸器。電池稼働で容量1リットル。
はいはい、的を外さないようにちゃんと洗面器に排泄してね。外しても掃除するのは私じゃないからまあいいんですけど。一度使えば冬場はイルリガートルを調教バッグからポイするぐらいには便利ですので興味のある方はどうぞ。