M女を緊縛。部屋の隅で下着緊縛。

部屋の隅に竹で囲まれた和風に構図できそうな場所を見つけておいた。映り込みも使えるはず。いい感じだけどライトを置くスペースはないので地明かりでセッティング。ついでに照明も構図に組み込んで使わせてもらおう。

縄を少し増やして床に座ってもらう。
うん、いまいち。
ちょっと壁にもたれてうなだれてもらおう。緊縛されて閉じ込められている可哀想なイメージにしてみる。
やっぱりこっちのがいいね。そんな会話をしながら撮影は進んでいく。

腰縄を入れて足も緊縛してみる。世間話をしているうちに足まで縛る。
はい、もうまともに動けません。縄が増えたので写真もそろそろ緊縛っぽくなってきた。
とりあえず転ばせて撮影。床が冷たくなくてよかった。

いつも思うが一筆書みたいに足を縛るのは縛っていてなぜか楽しい。たぶん単純に縄の行き先とか面倒な事を考えなくていいからだろうか?ひたすらクルクル巻いていく単純作業だが。なぜか楽しい。

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