[アイテム紹介]チェーン付き乳首クリップ。手芸では”かけはり”と言うらしい。

乳首責めといえば乳首クリップ。

乳首を挟むアイテムといえば洗濯ばさみや木製の豆ピンチが定番。
しかし挟む力が弱かったり、M女の乳首に挟んでも滑って何度も付け直ししたりと代用品感は拭えない。
そこでいかにも痛そうなクリップを手に入れた。 裁縫セットに入ってたあれです。
[アイテム紹介]チェーン付き乳首クリップ。手芸では”かけはり”と言うらしい。
手芸でいう”かけはり”型クリップ。見た目は痛そうだが実はプリロードはそれほどでもなくSM調教に使うにはちょうどいい。

[アイテム紹介]チェーン付き乳首クリップ。手芸では”かけはり”と言うらしい。
左右のクリップをつなぐチェーン。引っ張ったり、どこかに繋いだりとこれがあるだけで遊び方のバリエーションが増える。

[アイテム紹介]チェーン付き乳首クリップ。手芸では”かけはり”と言うらしい。
チェーン側を引っ張るとテコの原理で挟む力が増える構造。クイクイ引っ張っても洗濯ばさみのように簡単に外れる事がない。
[アイテム紹介]チェーン付き乳首クリップ。手芸では”かけはり”と言うらしい。
先端はゴム製でM女のお肌に優しい仕様。個人的には面積が小さいのが気に入っている。

[アイテム紹介]チェーン付き乳首クリップ。手芸では”かけはり”と言うらしい。
実際にクリップをSM奴隷に付ける。いい感じに乳首を潰している。先端がすっきりしているので乳首が隠れなくて見栄えが良い。

[アイテム紹介]チェーン付き乳首クリップ。手芸では”かけはり”と言うらしい。
乳首をこんな感じに横向きに挟むのがポイント。この向きなら乳首が重さでねじれない。クリップの重さで垂れ下がった乳首を撮影されて喜ぶM女なんていない。綺麗に撮る事もSの役割。

[アイテム紹介]チェーン付き乳首クリップ。手芸では”かけはり”と言うらしい。

たまに乳首がちぎれるぐらい引っ張ってやるとSM奴隷も”苦痛”でご機嫌。