ニップルポンプで乳首責め。パイパンM女の乳首を吸引して放置する

ニップルポンプで乳首を肥大化。

世の中には色々なフェチがある。SMでもSの責めの好みは色々。乳首責めというのもそのひとつ。
残念ながら私はあまり胸に興味がない。縛ってくびり出した胸をパドル打ちしてM女を泣かせるのは楽しいが、べつに積極的に乳首を責めて楽しもうとは思わない。
きつい責めにいっぱいっぱいになっている奴隷の乳首にクリップや吸引器を追加してさらに追い込んでやるぐらい。まあ調教のアクセントとして乳首は優秀。
脇役扱いの乳首にM女は不満かもしれないが、残念ながら自分の性癖は変えられない。

後手に縛ったパイパンM女を床に転がして遊ぶ。もちろん全頭マスクは奴隷のたしなみ。
今回は以前記事にした事のある乳首吸引器を使って奴隷と遊ぶ。

とりあえずポンプをギュッと絞って乳首をめいっぱい引きずり出しておく。
吸引ポンプは付けた時はさほど痛くないのでM女も余裕なのだが…

しばらく付けっぱなしにしておくと徐々に痛みがやってくる。
マゾ奴隷が”乳首が痛いです。我慢できません。許してください”と哀願したくなるほどじわじわと痛いらしい。まあ放置責め向きのアイテムですね。
もちろんM女の悲鳴はSの栄養。痛がる奴隷をさらにポンプの吸引を追加して泣かせる。
情けない格好で苦しむ奴隷を見物しながら写真を撮ったり煙草を吸ったりひたすら放置。
ようやくニップルポンプを外してもらったマゾ奴隷。鬱血してかわいそうな乳首になっているが楽になるのはまだ早い。
”マッサージしてやるよ”と鬱血した乳首を指でつままれ、ゴリゴリとしごかれ悲鳴を上げさせられる。

一粒で二度美味しいのが乳首吸引の楽しみ。

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