主従調教の始まり。正座して奴隷の挨拶をするマゾ奴隷

Sm調教は挨拶に始まり挨拶に終わる。ラブホに入ったらまずはマゾ奴隷らしい挨拶でM女のスイッチを入れる。

とりあえず椅子に座ってのんびり雑談するM女。しおらしくしているがスイッチが入ればただのマゾ雌。でも何度会っても最初は緊張するらしい。

挨拶をさせるために正座させる。まあ女性らしい普通の正座。これはこれで絵になってよろしい。っていやいや、それではいかんでしょ?

”ちゃんと奴隷の正座をしなさい”と命令していっぱい膝を開いて太ももの上に手を置いた奴隷らしい正座にさせる。やっぱりSM奴隷はこういう正座じゃないと。
 手は揃えて太ももに。ここからは何をされても命令以外は身動きしない事をしっかり教えておくのもSM調教。  そのまま調教の挨拶をさせる。挨拶が終わったらそのまま床に顔を付けて土下座。 次の命令までそのままの姿勢で待たせる。
ちょうど踏みやすい姿勢になったので”絶対服従できるな?””何をされても我慢できるな?”と言葉責めしながらグイグイと悲鳴が上がるまできつく踏みつける。”性処理便器の〇〇をご自由にお使い下さい”と何度も言わせてから今日のSM調教を始める。