セーラー服ブルマ奴隷に浣腸。おむつを履かせて我慢させる排泄調教

セーラー服コスプレのM女に50ccほどグリセリン浣腸。そのままでは芸がないので紙おむつを履かせて我慢させる。

コスプレはSM調教のアクセント。M女の容姿年齢に関係なくチャイナでもセーラーでもボディコンでもSの好みでMは恥晒しな格好をさせられる。
でも、SMにはセーラー服が良く似合う。下はもちろんブルマ。セーラー服は緊縛にもボンデージにも合わせられる万能衣装。
パーティーグッズののセーラー服で充分だが、カブリじゃなく前開きのセーラー服を選んでおこう。じゃないと着せるのも脱がすのも面倒極まりない。
せっかくのSM調教。Sの嗜好丸出しでもM女が嫌がる事はない。めいっぱい楽しもう。

おむつだけでは写真写りが悪いのでブルマを重ね履き。横漏れ防止にもなるので一石二鳥。

1サイズ小さめのブルマなのでおむつの上から履くとピチピチ。着替えをしている間にも便意がせまってくる。まずは写真写りがいいようにしっかり履かせてチェックさせる。

何度かブルマを手直しをするように命令してから壁際に立たせる。”ご主人様、準備ができました。奴隷のチェックをお願いします”と便意を我慢しながらお願いするM女。
しかしセーラー服にブルマにガーターストッキングというのはアブノーマルでM女に似合うな。

チェックに時間をかけたおかげで浣腸してから結構な時間が過ぎている。最初はなんとか直立していたが我慢できないようだ。モジモジと動く雌奴隷を”ちゃんと立たないといつまでもそのままだぞ”と叱りつけて立たせる。

立っているのが辛くなり壁にもたれかかるマゾ女。”ご主人様、奴隷は糞が漏れそうです””奴隷に糞させてください。お願いします”と必死に許しを請うがまだまだ我慢をさせる。まあ漏らしても床が汚れるわけでもないので命令するほうは気楽。

お腹を押さえながら便意を我慢するマゾ奴隷。”あと5分我慢しなさい”と命令しておく。一瞬もう無理という顔をする奴隷だが”ありがとうございます、我慢します”と従順に答える。

糞を漏らさないように必死にアナルを絞めるM女。きっと意識はアナルだけに集中しているのだろう。グルグルと腹が鳴ってもう限界のはずだが5分間漏らす事は許されない。漏らしたら罰が待っている。

5分我慢させたところで排泄のポーズを取らせる。今回は仰向けでM字開脚の姿勢。普通の女性ならとてもできないポーズだが便意の迫ったSM奴隷は別。排泄するためなら何でもしてしまう。
”〇〇は性処理便器になるのか?”と聞くと”〇〇は何でもする性処理便器です。絶対服従します”とM字のまま真顔に答えるのがマゾ女。
最後に”奴隷が糞を漏らすところを見てください、お願いします”と大声で言わせる。何度もやり直させドアの外に聞こえるぐらいの大声で叫ばせた後で排泄の許可を与える。

許可をもらうとそのままの姿勢で排泄を始める。命令でM字開脚した足を閉じる事はできないので情けない格好のままブリブリと排泄し続けるしかない。
”もっと足を開いて恥を晒しなさい””そのまま小便も漏らしなさい”と更に命令を追加して羞恥責めでSMの世界に漬からせる。