全頭マスクとマゾ奴隷。手錠で拘束して舌出し主従調教

全頭マスクとマゾ奴隷。手錠で拘束して舌出し主従調教
全頭マスクを付けさせた素人M女を床に正座させる。膝を開かせ股間を晒す奴隷の正座。だが前手に金属手錠を付けたので拘束感がいまいち足りない。
全頭マスクとマゾ奴隷。手錠で拘束して舌出し主従調教
そこで後ろ手に手錠を付け直す。手を使わず全ての事を口でやるぐらい不自由にさせたほうがSM奴隷らしくていい。
全頭マスクとマゾ奴隷。手錠で拘束して舌出し主従調教 
このほうがM女らしくてよろしい。同じ格好でも被虐感が出てくる。手が不自由になったところで全頭マスク越しにビンタを入れてシャキッとさせる。
奴隷の誓いを大声で誓わせ主従調教。何度もビンタを入れ”声が小さい、やり直せ””暗唱できてない、やり直せ”と叱りながら奴隷の誓いを繰り返させる。
奴隷も必死になっているうちに自然とマゾのスイッチが入ったようだ。
全頭マスクとマゾ奴隷。手錠で拘束して舌出し主従調教
次は奴隷の口を開かせ、全頭マスクから舌を引っ張り出す。正座した身体が伸びあがるぐらいに舌を引っ張ってやると”あぅっ”と情けない声を上げる。
だが痛さだけの悲鳴ではないようだ。苦痛にも感じてしまい、被虐のたっぷり入った甘い悲鳴を隠せないのがマゾ奴隷。