イチジク浣腸してアナルプラグで栓をする。許可が出るまでひたすら排泄を我慢するのがマゾ奴隷

下着姿のM女にイチジク浣腸。浣腸プレイを楽しむならまずは少量のグリセリン浣腸。

調教時間に余裕がある時は新しい責めを増やすのもいいが、ひとつひとつの調教に時間をかけるのもいいと思う。
やっている調教内容なんて気合を入れたからってそうそう変わるものでもない。浣腸、ボンデージ、緊縛、鞭、道具を使った快楽か苦痛責め。私の場合はまあそんなもんだ。
だから時間がある時はやってる責めは同じでも少しずつ変化をつける。ボンデージなら放置したり拘束のまま休憩させたり、緊縛ならテーブルや椅子も使ってみたり。
奴隷の反応をじっくり確かめられる責めをする事が多い。時間があるからといって色々新しい事を試して結局バタバタしてちゃいつもと変わらない。
今回はいつもならグリセリン浣腸をシリンジで多めに作ってさくっと済ませるところを市販のイチジク浣腸にしてみる。ぎりぎり耐えられる量なので我慢できるが便意は押し寄せてくる。
ソファーに座って、床に正座して眉間にしわを寄せながら便意を必死に耐えるM女をのんびり見て楽しむのもSM調教。

下着姿のM女にイチジク浣腸。浣腸プレイを楽しむならまずは少量のグリセリン浣腸。いきなり我慢できない排泄感より多少は我慢できる排泄感のほうがSもMも楽しめる。

浣腸したらアナルプラグ。浣腸にはお約束のアナルプラグ。バルーンプラグとかではないので排泄を強制的に止めるものではない。でもM的にはプラグでせき止められている気分にはなるだろう。

浣腸プラグのままパンツを履かせてマゾ奴隷を元通りの恰好にする。正座をさせて排泄を我慢させる。
我慢しきれずM女は排泄をねだる。限界になってパンツもプラグもつけたままで床に糞を漏らすまでが主従調教。
もちろん漏らしている間も正座の姿勢は崩させない。そして汚れた床を情けなく掃除するのもM女の役目。