主従奴隷の土下座挨拶。正座と土下座はSM調教の基本

正座させて奴隷の誓いを大声で言わせるのはSM調教の日課です。

膝を開いた奴隷の正座で待機する素人M女。胸を晒して背筋を伸ばして恥を晒すのがマゾのSM調教。

奴隷の誓いを言い終わって土下座で次の命令を待つM女。何度もダメ出しをもらって最初から言い直すのはお約束。
 
フリフリなベルトガーターとストッキング。マゾ奴隷の精一杯のおしゃれらしい。
まあわざわざ特別な気持ちでSM調教を受けに来る事は評価する。

土下座と言えば踏みつけ。奴隷の身体が床につくまでゴリゴリと足で踏みつける。
踏みつけしたまま“姿勢を直しなさい"と言うとジタバタと戻れもしないのに必死に命令に従おうとするの主従調教の楽しめるところ。

首を踏みつけて奴隷を痛めつける。体重を乗せてぐりぐりと床で顔を転がす首踏みはさすがにきついのか奴隷の口から情けない悲鳴が漏れる。
それでも"やめてください"と言わないのが主従奴隷。