SM奴隷を調教。首輪とブルマと紙おむつ

駐車場でイチジク浣腸を注入。紙おむつとブルマに着替えさせ上着だけ羽織らせてラブホテルに入る。
SM奴隷を調教。首輪とブルマと紙おむつ
部屋に入ったら上着を脱いで床に正座。浣腸でグルグルと腹が鳴っているがSM調教と言えばまずは奴隷の挨拶。
SM奴隷を調教。首輪とブルマと紙おむつ
膝を開かせて手を横に付けて背筋も伸ばさせる。おむつの上にブルマを履く情けない姿だが命令には何でも従うのがマゾ奴隷。便意を我慢しながらしっかり挨拶を行う。
SM奴隷を調教。首輪とブルマと紙おむつ
挨拶が終わったら床に頭をつけて土下座しながら次の命令を待つのがSM奴隷。しかし便意は限界のようで少し漏らしているようだ。だが排泄の命令は出していない。漏れだしても土下座の姿勢のまま必死に我慢すようとするM女。
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“漏らしているのか?"と聞くと“少しだけ洩れました、まだ我慢しています"と正直に答えるM女。
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奴隷の背中を踏みつけ胸が床につくまで体重をかけて押しつぶす。押しつぶしたまま排泄許可を出してやる。”ありがとうございます。奴隷の糞が出ます。見てください”とお礼を言いながら紙オムツに排泄するM女。漏らしている間も背中を踏まれているので情けなく尻を上げたままで身体は身動きも出来ない。
SM奴隷を調教。首輪とブルマと紙おむつ
情けない音と匂いをさせながらおむつに排便させた後は土下座したままの奴隷の頭を踏みつける。横を向く事は許していないので床で顔が潰される姿勢。M女が汚物がおむつから溢れてしまうのを気にして遠慮がちに排泄していたのはわかっている。踏んだままで“小便を残らず漏らしなさい"と命令。しぶる奴隷の顔をさらに踏みつけて“奴隷の小便を見てください"と言わせて何も出なくなるまでしっかり排尿させる。
限界まで膨らんだ情けない紙おむつ姿を披露するのもM女の仕事。