命令を守れなかったパイパンM女に罰を与える。全裸奴隷にビンタで主従調教。

命令違反の素人M女にビンタで罰を与える。

Sが命令に満足しない時マゾ奴隷は罰を受ける。罰の内容はスパンキング、パドル、鞭、ビンタ等色々。手早く叱りたい時はビンタな事も多い。
ビンタのやり方だが基本的に髪の毛をきつく掴んで上を向かせ、両面ビンタをする。髪の毛を掴むのは予備動作が無いとM女が歯を食いしばれず口の中を切ってしまうから。
何度か口の中を切るうちにM女は髪の毛を掴まれたら条件反射で歯を食いしばり素直にビンタを受ける姿勢をとるようになる。奴隷にとっては当たり前なんだろうが世間一般ではありえない仕草。
でもそれがSM調教。命令どおりにできない時は髪の毛を掴まれバンバンと両面ビンタでダメ出しをもらい、また何度もやり直しとビンタをもらって育つのが主従奴隷だと思う。

服を脱ぎ全裸で正座するように命令。もちろん正座といえば膝を開き手は横にそえた奴隷の正座。胸も股間も隠さないのが奴隷の日常。

膝の開きが中途半端なのでしっかり開かせパイパンの股間を晒させる。“奴隷が反省するまでビンタをお願いします""ビンタ100回の罰をお願いします""姿勢を崩したら最初からやり直します"としっかり罰のお願いをさせてからM女の顔にビンタ打ちを始める。

バシバシと50発ほどビンタ責めされたところで耐えられなくなった雌奴隷。頬を押さえて姿勢を崩してしまう。

“最初からやり直し"と命令されてグズグズ泣き出すM女。しかし、しばらくすると“最初からやり直します、もう1度ビンタ100回お願いします"と自分から罰を受ける姿勢にもどるのがマゾ奴隷。

合計150発ほどビンタをもらったM女。顔は涙で汚れ、両頬とも赤く腫れている。ビンタをやり直した後で正座に戻り“奴隷に罰ビンタありがとうございました""これからは絶対服従する奴隷になります"と何度も言わせて罰は終了。
まあこのM女はビンタされるのが大好きなので罰なのか褒美なのかよく分からない。泣いても悲鳴をあげても本当に拒否してるとは限らないのがマゾ奴隷。