金属首輪で奴隷を主従させる。SM調教に首輪は必須

首輪を付け、床に正座して次の命令を待つマゾ奴隷。
金属首輪で奴隷を主従させる。SM調教に首輪は必須
ホテルの部屋に入り奴隷に首輪を付けてやりSM調教を始める事を宣言する。
膝を揃え、きちんと正座して調教を待つのが主従奴隷。
金属首輪で奴隷を主従させる。SM調教に首輪は必須
金属製の首輪に鎖のリード。次にする調教の内容によって革首輪と金属首輪を使い分ける。
どのSが調教する時も同じだと思うけど水回りを使う時は金属の拘束具、その他の場合は革製や麻縄を使う。
慣れているM女なら次にどんな恥を晒さなければならないかを薄々想像できるだろう。
金属首輪で奴隷を主従させる。SM調教に首輪は必須
今日の調教の挨拶をさせるために奴隷の正座をさせる。スカートをまくり上げて膝を開く素人M女。
毎回同じルーティンを繰り返したほうがM女の気持ちも切り替えやすくなる。
正座、挨拶、土下座と毎回同じ事を繰り返していれば奴隷の主従に対する気持ちも高まっていく。

目先のSMの楽しみだけじゃなく半年後、1年後の奴隷を想像しながら調教していくのが主従調教するSの楽しみ。