SM奴隷の休憩場所。ディルド付きのクッションが主従奴隷の椅子代わり

SM調教はホテルに滞在している時間が長い。数回の休憩を挟みながらM女を責める。床に座らせてのんびり休憩させてもいいがマゾ奴隷らしく休ませるのもSMプレイ。


SM奴隷の休憩場所。ディルド付きのクッションが主従奴隷の椅子代わり
そろそろ少し休憩するかとM女に声をかける。やっと休めると安心している奴隷をベッドの上にクッションに座らせて休憩させてやる。
調教されたままの恰好なので全裸に全頭マスク、後ろ手に金属手錠、乳首には吸引ポンプがついたまま。
SM奴隷の休憩場所。ディルド付きのクッションが主従奴隷の椅子代わり
クッションに付いているディルドを跨がせる。そのまま足首に金属足錠をかけ逃げられないように固定。股間にローターを置いてやるのはSの優しさ。
SM奴隷の休憩場所。ディルド付きのクッションが主従奴隷の椅子代わり
クッションが絶妙な大きさなので足首を拘束しただけで逃げられなくなる。膝を開いているので立とうとしてもディルドが抜ける位置まで腰が上げる事ができない。中途半端な姿勢で耐える奴隷だがすぐに太ももの筋力が限界になる。
SM奴隷の休憩場所。ディルド付きのクッションが主従奴隷の椅子代わり
力尽きてクッションに座ってしまうM女。もちろんバイブはずっぽり刺さってしまっている。いちど座ると膝や足首が逃げてしまうので自力で再度腰を上げる事は難しい。
SM奴隷の休憩場所。ディルド付きのクッションが主従奴隷の椅子代わり
M女がしっかり椅子に座ってくれた事だしそろそろ休憩スタート。
放置してやるからのんびり休憩していいぞ。まあ強制的に連続逝きしながらだけど。
SM奴隷の休憩場所。ディルド付きのクッションが主従奴隷の椅子代わり
パイパンの股間を晒して連続逝きする奴隷。いやらしく腰をクッションに擦りつけたり情けなく小便を漏らしたりと半分意識が飛んでいる。
でもまあ休憩時間も恥を晒し続けるのがM女のSM調教。