イルリガートルで大量浣腸。2リットル入れられ苦しむM女

風呂場で大量浣腸されるSM奴隷。何度も排泄披露して生き恥を晒すアナル調教。

浣腸好きなSにとって大量浣腸は楽しみのひとつ。まあそれは浣腸好きなM女にとっても同じか。
腹痛に耐えて排泄我慢させられるグリセリン浣腸と違い、お腹がパンパンになるまでお湯を入れられアナル噴水を披露するだけ。
ただのお湯なので腹痛も少ない。実はM女にとって見た目よりは楽な調教かもしれない。
入れて出す、それだけの事だがそれをSの気が済むまで繰り返しやらされる。
途中からM女のアナルは閉じなくなりお湯は垂れ流しになる。そうなったら腹奥までホースを突っ込まれ強制的にお湯を追加注入される。延々とアナル噴水を披露し続けるのがアナル奴隷の仕事。
まあ排泄のアナル快楽を覚えこまされたM女にはたまらない調教でもある。

イルリガートルで大量浣腸。2リットル入れられ苦しむM女

全裸の素人M女を風呂場に連れ込みアナル責め。イルリガートルを使っての大量浣腸。シリンジとイルリの違いはイルリのほうが浣腸をじっくりゆっくり味合わせられる事。四つん這いのまま、ちらっと浣腸の残量を見上げて絶望的な表情をする奴隷を楽しめる。

イルリガートルで大量浣腸。2リットル入れられ苦しむM女
まずは奴隷のアナルにイルリの先端を差し込む。既存のチューブは使いにくいので少し改造。穴開きプラグを先端につけて抜けにくくしてある。ついでにバルブを手元に追加。これだけで両手フリー&Sが不用意に濡れる事もない。
イルリガートルで大量浣腸。2リットル入れられ苦しむM女

“もう無理です。我慢できません"と逃げ出そうとする奴隷の背中を踏みつけ姿勢を戻させる。イルリのいいところは簡単にお湯を追加できるところ。お湯が少なくなった所でさらに1リットル追加。これが全部無くなるまで奴隷には頑張ってもらおう。すでにぱんぱんに膨れ上がった下腹だがまだ大丈夫。本当にきつくなるのは排泄しても出きらない浣腸が残ったまま2度3度とイルリを繰り返される事。

イルリガートルで大量浣腸。2リットル入れられ苦しむM女
浣腸が終わったら排泄タイム。大量浣腸には成す術もなく浣腸終了とともに風呂場のタイルに噴水のように排泄するM女。でも大量浣腸だからといって1度出しただけでは済まないのが浣腸責め。ひととおり排泄したらまた四つん這い。そして2リットルのイルリ浣腸。そして情けなく排泄披露。それを何度も繰り返さなければならない。

苦痛と羞恥と快楽が延々と終わらないのがアナル調教。だからSMはSもMもお互いが楽しめる。