下着を履いたまま浣腸されても我慢するしかないのがSM調教

手錠拘束でグリセリン浣腸に耐えるマゾ奴隷。

後ろ手に金属手錠をかけられてからグリセリン浣腸される素人M女。後ろ手錠なので床に跪かせると顔で上半身を支える情けない格好になる。

このホテルの床は絨毯ではなくタイル張りの床。冷たい床に顔を押し付け尻を高く上げるマゾ奴隷。私の調教では浣腸をしたらM女には四つん這いで耐えさせる。こういう姿勢のほうがグリセリンが確実に大腸に回って良い。グルグルと腹を鳴らして腹痛に苦しむ奴隷を見下ろしながらSM調教を楽しむ。

さんざん我慢させてから透明洗面器に排泄させる。グリセリン浣腸のついででシリンジで空気浣腸を2回ぐらい追加でしておくのがSM。恥ずかしい破裂音をさせ勢いよく洗面器を汚す奴隷。全てを晒して恥をかくのがM女の仕事。

 ふくらはぎに絡まっているのは奴隷のパンツ。排泄するギリギリまで下着は履かせておく。もちろん限界まで我慢させると少しは漏れてしまう。もちろん奴隷に替えの下着を用意する事は許していないので汚れた下着をまた履いて帰る事になる。SM調教は奴隷にとって理不尽な事ばかり。でもそれを受け入れる事でアブノーマルを楽しめるのがSM調教。