金属拘束具で土下座固定してSM調教。身動きできない状態で大量浣腸を待つM女

拘束され風呂場で全裸で四つん這い待機のアナル奴隷。完全に動けない状態にされてからアナルを調教される。

途中で泣きが入っても逃げ出せないよう、しっかり拘束してからSM調教を始める。
主従奴隷に首枷手枷がパイプでつながった拘束具を取り付ける。M女の口には舌を押さえつけて固定する金属製のマウスギャグ。

“泣きが入ってからがSMです"の格言に従い、泣きが入っても身動きできないようにしておくのはSMの基本。
M女が“逃げられないから耐えるしかない"状況にセッティングするのもSの仕事。

足首にも同じように金属製の足枷を取り付ける。普通の手錠(足錠)と違い両足をパイプ固定するので取り付けると足を開いた状態に強制固定できる。
この二つの拘束具を取り付けられると奴隷は自分で身体を起こす事はほぼ不可能。起きようとしても身体のあちこちが引っ掛かって自由にならない。

 

拘束具で尻を突き出した四つん這いを強制されるマゾ奴隷。
最初は楽な姿勢を見つけようとグリグリ動く奴隷だが結局この姿勢に落ち着く。
取付け角が固定される金属拘束具では自然とこれがいちばん痛みが少なく楽な姿勢になる。

まあM女らしくアナルを高々と上げた恥晒しで最低な姿勢でよろしい。

無防備に雌穴と尻穴を晒し、SM調教を待つしかないマゾ奴隷。
もちろん全裸で風呂場で金属拘束具で四つん這いとなれば調教する内容はわかり切っている。
奉仕用のアナルを使って大量浣腸とディルド責め。

身動きできない状態でひたすら浣腸と排泄を披露し、ひたすら玩具を使われ壊れるまで責められるのがアナル奴隷の仕事。

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