全裸緊縛のM女の乳首を責める。奴隷に乳首クリップを付けて苦痛調教。

素人M女にかけはりクリップを付けて苦痛責め。乳首の痛みに泣いてしまうマゾ奴隷。

M女の好き嫌いがはっきり分かれるのが乳首責め。鞭が大好きなM女でも乳首クリップは苦手だったり、逆にスパンキングが苦手なM女なのに乳首責めは大丈夫だったりする。
単に乳首の元々の感度の差なのか、単に奴隷の嗜好の差なのか私には全くわからない。
快楽責めをしている時にアクセントとしてクリップを挟みこんだり、鞭打ちの苦痛の追加にクリップを挟んだりと色々試してきた。
結論はM女それぞれで好みが違うとしか言えない。快楽の中の苦痛を雑音に感じる奴隷もいるし、それが快楽を増幅させると言う奴隷もいる。
未だに理解できていないが結局はSが道具を上手に使いこなせと言う事なんだろう。

全裸緊縛したM女の乳首にクリップを付けて乳首責め。

両乳首を鈴付きクリップを付ける。拘束されたM女にはこれだけで立派な責めになる。

乳首の痛さに悶えるマゾ奴隷。もちろんがっちり後手に緊縛されているので乳首のクリップを外す事などできない。

マゾ奴隷ができる事は“胸が痛いです。外してください“と懇願する事だけ。
痛みに耐えられず目隠しされている身体をよじって何とかクリップを外そうとする。

“痛い痛い"と泣きながら乳首の痛みに耐えるM女。
見悶えるたびに乳首の鈴を鳴らしてSを楽しませてくれる。

じわじわと溜まっていく胸の痛みに腰が折れてしまうM女。まあ自由の効かない身ではSに外してもらえるまで泣き叫んで耐えるしかない。

今の奴隷にとってはクリップを外してほしい事で頭はいっぱいだろう。
しかし、さんざん我慢してクリップを外してもらっても、直後に腫れて充血した乳首をSの指で握りつぶされてこねくり回されるのがSM調教。
Mにとっては苦痛地獄だけど。なぜかそれを期待してしまうのもM女の本質。

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