全裸奴隷に300ccの極太シリンジでグリセリン浣腸。便意に耐えきれず排泄披露するマゾ女

恥を晒すのがM女の仕事。大量のグリセリンを浣腸され透明洗面器に排泄するアナル奴隷。

全裸のSM奴隷を土下座させてグリセリンで浣腸調教。
浣腸を嫌がるM女も多いがアナルを調教してもらうために腸内を綺麗にするのは当たり前。
それに口では嫌々言いながら実は“命令で無理やりさせられるなら玩具にされてもいいかな"とこっそり興味津々なのがマゾ奴隷。

300ccの極太シリンジを奴隷のアナルに突っ込んで時間をかけて浣腸する。
あまり浣腸が得意でないM女だが土下座のままで限界まで我慢させる。
グリセリンの腹痛で少しでも姿勢を崩せば背中にスパンキング。バシバシ叩かれて主従奴隷を立場を覚えていくM女。

透明洗面器に勢いよく排泄するアナル奴隷。
もちろん“奴隷の糞が出ますので見てください"と報告し排泄許可をもらってからの排泄。

自分の意思では止められないのがグリセリンの強制排泄。
SM調教では毎回のように排泄披露させられ、写真に撮られ、最低の生き恥を晒すのがマゾ奴隷。

“糞を全部絞り出しなさい"と命令され、必死にアナルを開いていきみ続けるM女。
ここで洗面器に出し尽くさなければ後で自分が恥をかくだけ。何度もそれを経験している奴隷は恥も何もなくここで出来るだけ絞り出すしかない。

“奴隷の糞は全部出ました。ありがとうございます"と汚れたままのアナルを突き上げ報告するM女。
言動も行動も管理されるのが主従奴隷。どんな恥ずかしい事をしても命令だからやるしかないと思う事がM女の免罪符。

アナルに糞が残っていないかアナルスティックを突っ込まれて確認される雌奴隷。
少しでも糞が付いていれば排泄不十分の罰として風呂場でシャワー浣腸される。そんなの理不尽だと思うかもしれないが“できなければ罰をもらう"それが主従調教。
浣腸で何度もパンパンのカエル腹にさせられ、垂れ流しになるまで排泄させられる罰が待っている。