SM調教は痛みと快楽が付き物。緊縛奴隷を道具と鞭で苦痛責めする

緊縛した全裸M女に乳首責め、アナル責め、鞭責めの苦痛系フルコース。パドルや一本鞭で尻を叩きSM調教を楽しむ。

 

まずは乳首を吸引器で引っ張り出して乳首責め。
じわじわと響いてくる痛みもつらいが、吸引されすぎた乳首が元に戻るかが心配になるのがM女。

乳首責めをしたまま長めのアナルビーズでアナルを責める。
アナルバルーンで拡張もいいが、細いスティックで直腸の奥を責めるのもアナル責め。
毎回同じ責めじゃSもMもつまらない。
30cmほどのスティックを根元まで突っ込みズボズボとピストンさせて奴隷を責める。
立っていられなくなるまでアナルを責められるのがM女の仕事。

乳首とアナル責めに疲れたM女をベッドに転がす。
もちろん次は剥き出しの尻を叩いて責める。
ウォーミングアップ代わりにまずはスパンキングパドルで鞭打ち。
痛みを紛らわすためにバイブを突っ込んでおくのはSの優しさ。

パドルの痛みでベッドの上を逃げ回るマゾ奴隷。
でも緊縛されていてはどうしようもない。
逃げても“姿勢を戻しなさい"と更にバシバシ打たれるだけ。

パドル打ちされて力尽きた奴隷。次はメインの1本鞭。
1本鞭は縛られている手や肘に当たるととても痛い。それが分かっているM女は当たり損ねないように痛くても身動きせず耐えるしかない。

鞭打ちでパンパンに腫れあがったM女の尻。これぐらいがSM奴隷には似合っている。
これぐらいの鞭痕なら2,3日後には何の痕も残らない。使う道具を選んで丁寧に打てばほとんど青あざを作らない鞭責めも楽しめるのがSM。

まあ、痕を残して調教の余韻にするのもSM、痕を残さずこっそり楽しむのもSM。いろんな奴隷調教があるさ。

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