素人M女のSM調教挨拶。奴隷の挨拶ができるまで何度もダメ出しを与える

部屋に入ったらM女はまず挨拶。絶対服従する奴隷宣言をすれば、あとは最低なSM奴隷に堕ちるだけ。

私にとって奴隷に挨拶をさせるのは重要だ。それはS目線だと今日1日の奴隷の覚悟を確認する行為。
M女が責められるのを楽しみに来るように、Sだって今日はあれしようこれしようと道具を揃えて準備して調教に来ている。
それで当日M女がイヤイヤ言い出したらせっかくの準備も段取りも台無しだ。
段取りをしっかり考えて準備してきた主と、覚悟を決めて責められに来た奴隷。照れても恥ずかしくても、それを乗り越えてふたつが噛み合わなければSM調教なんて成り立たない。

駐車場でミニスカートを脱がされたままでラブホの部屋に連れ込まれた素人M女。
さっそくSM奴隷の挨拶をさせるために正座させる。

マゾ奴隷に洋服は不要なので上着も脱がさせる。M女のマゾスイッチも入ってきた頃だし、そろそろSM調教を始めよう。

調教の挨拶をさせる。もちろん挨拶をする時は奴隷の正座。
きっちり膝を開き、背筋を伸ばし、顔を上げたままで挨拶をさせる。
“絶対服従させていただきますのでご自由にお使い下さい"と恥晒しで最低な調教のお願いをさせる。

挨拶が終わったら土下座させる。奴隷の土下座は大事な行為。
自分から床に顔を押し付け、胸を押し付け、膝を目いっぱい開いて腰も出来るだけ下げるのがM女の土下座。
何度も奴隷の挨拶のダメ出しをもらったので背中は何度もパドルで打たれて赤くなっている。
まあ、調教が終わるまでにまだまだ打たれるのでこれはウォーミングアップのようなもの。

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