アームバインダーで拘束されたマゾ奴隷。セーラー服ブルマで鏡撮りされる
セーラー服ブルマで拘束責め。洗面所で強制的に胸を晒されるSM奴隷。
セーラー服に学販ブルマのSM奴隷。雌犬用の首輪にアームバインダーでボンデージ拘束。
正装したらM女を洗面所に連れ込み、鏡越しに撮影して記録するのがSM調教では当たり前。
目線は鏡越しに奴隷自身の目を見させる。他人には見せられない恥晒しな格好を自覚させるのが主従調教。
羞恥に呆けるM女の髪の毛を掴み、顎を浮かさせる。このほうが首輪も強調され奴隷らしくて良い。
拘束され抵抗もできずSに身体を任す事で噛み合うのがSM。感じている事を隠そうと噛み殺す吐息がM女の証。
マゾスイッチが入ったところでゆっくりセーラー服を捲りあげて羞恥責めをする。
このM女好みの制服アブノーマルな世界。“見ないでください""恥ずかしいです"と言ったところで鏡越しに映る顔はマゾの表情。
胸も晒させて記録写真。
まあ、セーラー服ブルマというのは良いものだ(意味不明)
なんだかんだ言ってもSMはキャッチボール。Sのしたい事、Mのしたい事。お互いの嗜好のバランスをとって責めるのがSM調教。