アナル調教と主従奴隷。壁に向かって正座し浣腸されるのを待つ素人M女。
奴隷の挨拶の後はまず浣腸調教。着衣のまま浣腸されどうすればいいのか戸惑うSM奴隷。
M女には浣腸。それも大量浣腸、大量排泄で恥を晒すのが良く似合う。
ラブホの壁に向かって正座させ、浣腸排泄の道具を広げ、SM調教ならではの羞恥地獄の準備をする。
アナル奴隷を四つん這いにさせ浣腸の準備をする。上着を捲り、言葉責めをし、頭を踏みつけながらじっくりとSM調教。
M女の羞恥が明確に残っている調教の前半でしか楽しめない責めもある。
たっぷり時間をかけてストッキングを脱がすところまで進める。精一杯おしゃれした下着で来るがまあ褒めてもらえずさっさと脱がされるのがM女。
すでに出来上がっているのか内股をよじり合わせて所在なさげなマゾ奴隷だが、まあそれは無視するのがSM調教。
Tバックパンツをめくり、まずはシリンジでグリセリン浣腸。
さっそくの腹痛に身をもじる浣腸奴隷。グリセリン浣腸は限界まで我慢させるのが大事。
浣腸調教では最低でも20分ぐらいは耐えさせる。まあ、耐えられなければ罰をもらうだけなのでそれはそれでM女にとってはご褒美か。
せっかく可愛いパンツを履いてM女なので浣腸後に再度履かせ直させる。ついでに紙おむつも準備。
浣腸されてしまえば結果は見えている。“奴隷に糞をさせてください""奴隷に紙おむつを着けさせてください""奴隷が糞をするところを見てください"などと最低で恥晒しな言葉を強制され、人前で排泄の恥を晒すしかない。でもまあ、それがM女の楽しみでもある。
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