ラブホSM部屋での調教風景。たまにはM女のリクエストも聞いてみる
SM調教で重要なのはラブホ部屋。S目線としては部屋に吊り床になるものがあれば万々歳。じゃあ、ホテルに備え付けのSM部屋はどうだろう?
調教に使うラブホの部屋は下調べして吊り床になる梁や柱があるかどうかで決める事が多い。ようは普通のラブホ部屋だ。SM部屋なんかに入る事はめったにない。
目的の部屋が埋まっていたので適当に入ろうかと悩んだが奴隷の希望でSM部屋に入ってみる。
さっそくSM椅子に拘束され、自分のスカートを咥えさせられ離さないよう命令されるSM奴隷。
スカートの下は下着代わりの紙おむつ。ラブホに入る前に車内とコンビニ店内でオムツに強制小便済み。
命令に服従するのがSM奴隷。まあ、露出などではなく他人に見つからない公衆羞恥責めでこっそり楽しむのもSM調教。
紙おむつを膝まで下げてパイパンの股間を丸出しにする。
M女を素っ裸にするのは簡単だが着てきた服のままじっくり責める。
まあSM椅子なんて身動き自由で拘束とは言えないが、たまには気分を変えて楽しむのもいい。
とりあえず言いたい事は…”パイパンの股間はSM奴隷の身だしなみ”