ボンデージとマゾ奴隷。拘束SMにはボンデージ衣装はかかせない
パイパン奴隷にはボンデージ拘束が良く似合う。後ろ手錠で拘束されて全ての恥を晒すSM奴隷。
ボンデージはSM調教にはつきもの。コルセット、ガーターストッキングにハイヒールを履かせただけでマゾ奴隷の出来上がり。
オープンバストコルセットを着けさせ、背中越しに金属手錠。もちろん下着は無し。
パイパンのM女にとっては言葉には出せないけど待ち望んでいた恥ずかしい恰好。
まあM女なら誰でも1度はしてみたい恰好だろう。
もちろんM女には金属首輪にチェーンのリード。ボンデージには重さが大事。
Sがいちいち調教に持っていくのは面倒なので軽い革の責め具ばかり増えるが最低限の金属拘束具は大事。
調教慣れするとM女の無心の奉仕にSは甘えがち。でも、そもそもなぜSM調教するのかとSの初心を思い出す戒め代わりにたまにしか使わない金属責め具を常備するのもいい。
でもまあ、ボンデージアイマスクにボールギャグで、ボトボトよだれ垂らしながら恥を晒す主従奴隷を見るのも楽しい。
M女の恥は晒してナンボ。ギチギチにボンデージ拘束されて色々垂れ流さなければ楽しめない事もある。
Sの哲学的な事はどうでもいいが基本的にSはMを責めなければならない(当たり前)
M女はあまり言わないが本当は顔責めをして欲しいマゾは多い。そして、言い出す前に躾けるのがSM調教。次は何々してほしいとかM女から言わるようなSは失格だ。
調教中にMが何をして欲しいか、それは罰かご褒美かを考えて次のSM調教のプラン建てするのがSの仕事。
…でも結局M女なんて性癖がグルグル廻って身体をSのオモチャにされて楽しんでもらうのは誰にも迷惑かけないしきっと楽しいしOKって自虐に落ち着いた存在だしなぁ…。まあいいか…