コルセットにハイヒールといえばBDSM。ボールギャグと金属首輪で拘束されるボンデージ奴隷
主従奴隷にボンデージ衣装を着せて調教撮影。目隠しをして晒したくない所だけ晒し撮影される羞恥責め。
BDSMといえばボンデージ。そして、BDSMで最低限必要なのはコルセットと黒か赤のハイヒール。あとは手錠。
調教撮影といえばM女に何か刺さって責めている露骨なのが多いが、足首を揃えてただ立たせているだけの写真が一番調教の趣があると思う。M女の覚悟と羞恥と期待が滲み見えて良い。
隠したい所は露出して隠したくない所だけは露出させる。要は恥ずかしい部分だけ切り取る姿にさせるのがボンデージSMの基本。
適当に買い集めた調教衣装だが統一感をもたせられるかはSの技量次第。ただし少しM女に命令して靴等の個人装備は揃えさせている。
私のボンデージの好みは金属,ゴム主体の調教具。あとは合皮や化繊の衣装。
道具で優先するのは調教後に奴隷がささっと洗える物。マウスギャグも出来るだけベルトがゴムの物を選んで使っている。
革製のオサレな道具は論外だ。本革はカビが生えるし洗えないのでメンテナンスが面倒すぎる。
M女なんて調教中は汚物で汚れるのが当たり前。奴隷は楽しめれば多少のリスクは構わないんだろうけど衛生面で事前にSができる事は多少はある。
本当はガーターを付けるのがちゃんとしたボンデージなのだろうがガーターバンドでコルセットとストッキングを直接つなぐ自己流。
調教優先のBDSM。せっかくパイパンにしているM女だし。スカートを履かせ露出する時に絶対領域が腰まで広がって見栄えもいいし。
最低限ボンデージらしく見せるにはハイヒール,ストッキング,手袋,首輪,アイマスクに,マウスギャグ。
あとはM女の覚悟と根性。覚悟を決めて視界や口を塞がれた身体をSに任せる事ができればM女は1日楽しめる。
ボンデージ拘束され“次の命令があるまでそのまま待機しなさい"とただ立たされるM女。
Sが撮影をし、次の調教の準備を完了するまでにはそれなりに時間が掛かる。それまで直立不動で待機するM女。
金属首輪の重みを感じ、視界を奪われ、喉を鳴らしてギャグから漏れるよだれを飲み込む。股間から愛液が糸を垂れても隠す事は許されない。
全裸より恥ずかしい格好を晒し続けるのがマゾ奴隷。
M女なんて妄想をこじらせてる生き物。正しい手順で焦らせば股間も脳味噌もマゾ奴隷に調教される。
少し冒険してSもMもお互い楽しんだ者勝ち。アブノーマルなんてそういうもの。