SM奴隷の日常。全頭マスクをされたら主従するしかないのがマゾ奴隷
主従奴隷は1日に何度も正座。命令待ちの時は開脚し股間を晒して正座待機させられるのがSM調教。
全裸にOバックパンツとガーターストッキング、雌犬用の首輪だけで明るい室内で待機する素人M女。
開脚正座で背筋を伸ばし膝に手を置きカメラを見たままで待機。調教を受けに来る時点でプライドも恥も何もかも捨てる覚悟なのが主従。
まあ主従調教のSMとはこういうもの。
M女の顔面に全頭マスクを被せる。それだけでマゾスイッチが入るM女。
もちろん命令が無い限り姿勢を崩す事はできない。
撮影するためカメラに向かせる。全頭マスクで視界を塞がれたまま顔を上げるM女。
次の調教の準備ができるまでそのままの姿勢で待機を命令する。
隠したい所を隠す事もできない恥晒しな姿勢のまま我慢するマゾ奴隷。
恥晒しな開脚正座のまま、しばらく放置する。
もちろん開きっぱなしの股間からはマゾな妄想だか何だかで糸を引いて愛液が垂れて水たまりができる。
放置され床に水たまりを作るぐらい感じる自分を見られて、また愛液を垂らしてしまう自分の無限ループ。許してもらうまで姿勢は崩せない。ひたすら恥をかかされるのがSM調教。
まあ、雌汁も糞も小便も人前で披露するのがマゾ奴隷。調教日ぐらいは日常を捨てて最低な事をする自分を楽しめばいい。