淫語フェイクタトゥーを貼られたマゾ奴隷。ニップルポンプとニップルクランプで苦痛調教。
ニップルポンプとニップルクランプでSM奴隷を乳首責め。泣いて許しを請うM女を眺めて楽しむ。
奴隷の乳首といえば責めの対象。SMプレイでは愛でるものではなく責めるもの。
引っ張ったり握りつぶしたりとM女に悲鳴を上げさせ楽しむための部位らしい。
でもただつねるだけでは調教として面白くない。何事も下準備が大事。まずはニップルポンプで乳首を吸引。
ポンプの半分ほどまで吸引され乳首を引きずり出されたM女。
淫語のタトゥーシールはSM奴隷のアクセント。これはこれでボンデージ調教には良く似合う。
最初はそうでもないが時間がたつにつれてじわじわと痛むのがニップルポンプ。
アイマスク、マウスギャグ、アームバインダーでしっかり拘束しながら奴隷の悲鳴を楽しむ。
ニップルポンプで乳首をしっかり腫らせてから責め具を換える。
次はニップルクランプで苦痛責め。ポンプを外された直後でまだ充血したままの乳首にはつらい責め。ようは延々と指先で握りつぶされるのと変わらない。
しっかりと乳首に食い込んだクランプ。このニップルクランプはかけはり型で連結チェーンで鈴付きという全部入りのお気に入り仕様。
クランプを取り付けた瞬間から悲鳴をあげるM女。でもまあ、胸にタトゥーシールで書かれているように“奴隷"は身体を使ってSを楽しませる玩具だ。遠慮なくたっぷり楽しませてもらおう。
よだれを垂らしながら痛みに耐えるマゾ奴隷。泣いて許しを請うがきつく噛ませたマウスギャグのおかげで言葉にならない。
あまりの痛みに立っていられずしゃがみ込もうとするM女に“姿勢を崩したらもう一度ニップルポンプからやり直し"と命令して直立の姿勢を戻させる。
許しがでるまで全裸直立の恥晒しな格好で泣き続けるのがM女の仕事。
まあ次はこの姿勢のまま胸をパドル打ちなのでさらに泣かされる事になるのだが。
でもまあ、こうやって痛めつけられてもパイパンの股間から雌汁を垂らしてしまうのがSM奴隷。
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