命令があるまで床で待機。SM調教は土下座で始まって土下座で終わる
調教中の主従奴隷は床に座るのが基本。もちろん正座、土下座と命令された姿勢でのみ待機できる。
M女を下着姿にさせてSM調教。
主従SMには赤の首輪、黒のガーターに下着の組み合わせがよく似合う。
奴隷の土下座は見た目も大事。変に肩に力が入ったりすると見た目が悪い。
まず、左右対称にバランスよく土下座できるまで踏みつけて矯正し躾けるのが主従調教。
足元には排泄用の洗面器と食事用の餌箱を置いておく。
人間扱いされない奴隷として扱われるのがSM調教。それを楽しめるのがM女。
今日も他人には言えない恥を晒して頑張ってもらおう。
土下座させたままで待機させる。
調教といっても責めるばかりではなく準備にかかる時間もある。
そんな時、奴隷は正座か土下座で待つことになる。
次に何をされるか緊張しながら待つ時間もM女の楽しみ。
調教日の主従奴隷の下着は基本Oバックパンツ。
尻を突き出して土下座しているので後ろにまわると全て丸出し。
Oバックはいちいちパンツをめくらなくても股間をチェックできるので良い。
土下座がつらくなり胸が浮いてきたM女。足で踏みつけ姿勢を戻させる。
待機の時間は少しつらい姿勢で待機させておくのがSM調教。
踏むにしてもビンタするにしても罰の理由があったほうがいいに決まっている。