浴衣で緊縛される素人M女。奴隷にとって全裸で縛られるより着衣緊縛のほうが恥ずかしいらしい
土下座で緊縛をお願いするSM奴隷。縛られたら何をされても逃げ出す事は許されないのがSM調教。
浴衣姿の素人M女。次は緊縛SM調教なので奴隷のまわりに麻縄を放り込んで調教撮影。
写真的には道具を映しこんだほうが良い。主題と副題は撮影の基本。写真を見る人の目線を動かす事が想像力を生み出す。
緊縛される時は素っ裸な事が多いので着衣緊縛に恥ずかしがるM女。
まあ奴隷にとっては撮影者の意図など関係ない。自分の周りに放り込まれる麻縄に戸惑いながら感じるのがMの役割。
“奴隷を緊縛してご自由にお使いください"と浴衣姿で土下座しお願いするM女。
主従調教ではやらされる事はどんな事でも奴隷がお願いしてやってもらう事になる。
もちろん形式上自分が望んでしてもらっている事になっているのでSから見て少しでも不満不足があれば罰の対象になる。
SM調教ではこういう理不尽な取り決めがSとMの立場をはっきりさせる。
とりあえずは手首から緊縛。M女にはM女のマゾスイッチがある。
さっさとマゾになる奴隷もいれば、恥ずかしさや照れが邪魔をしてなかなかマゾになれないM女もいる。責められてマゾくなるタイミングは人それぞれ。
縛った手首をクイクイと引っ張ってやればさっきまで緊張していたM女の力が抜ける。撮影会ではなくSM調教なのでこれでいい。
手首を縛られ、縄を引っ張られただけで奴隷気分になってしまう素人M女。
でもまあ、M女はそんなもの。この後、浴衣を脱がされ、パイパン恥部の手入れ具合をチェックされ、下着の汚れ具合をチェックされる。
命令ならどんな生き恥でも無理やり晒させられるのが主従奴隷。