セーラー服M女をアームバインダーで拘束。SM調教には制服が良く似合う

鏡越しにSM奴隷の姿を撮影される素人M女。両手を拘束されればSの玩具になるしかないのがマゾ奴隷。

セーラー服M女をアームバインダーで拘束。SM調教には制服が良く似合う コスプレ調教・制服奴隷
セーラー服に首輪。後ろ手にアームバインダーで拘束。
マゾ奴隷らしい格好に着飾ったら洗面所の鏡で撮影されるのはSM調教ではお約束。
責められてよだれと鼻水と涙でグチャグチャで着崩れしてボロボロになった姿を撮ってもM女は喜ばない(多少は喜ぶ)と思うのがSだから。

セーラー服M女をアームバインダーで拘束。SM調教には制服が良く似合う コスプレ調教・制服奴隷
羞恥でうつむくマゾ奴隷の髪の毛を掴んで顔が映るようにしてから調教写真を撮影する。
拘束されたM女に逃げ場はない。Sに力任せに扱われれば隠しておきたいプライバシーなんて存在しない。
髪を掴まれ“鏡越しに自分の顔を見ていなさい"と命令されればそうするしかない。
拒否するのも構わないが、拘束されたまま泣きが入るまで延々ビンタをされるだけ。
自分の妄想や欲望をSに託すのがM女。放っておいても勝手に責めてくれるんだからM女にとっては自分から“これをしてせめて欲しい"なんて恥ずかしいお願いする手間が省けるのがSM調教。
まあ自分の嗜好じゃなくても多少はSの好みにも付き合ってやらなければならないけど。

セーラー服M女をアームバインダーで拘束。SM調教には制服が良く似合う コスプレ調教・制服奴隷
カメラで片手が塞がっているので残った手で頸動脈を責める。
ちゃんと勉強すれば10秒かからず失神させられるのが頸動脈責め。もちろん、落とす前に加減すれば失神寸前の状態を繰り返す事もできる。
あんまりやりすぎると気持ち悪くなって吐く&復活に時間がかかるので加減は大事。
でもまあ、失神したM女を支えきれず転んで頭打ったりとか、スパッと落ちすぎて舌落ちで気道が。とか普段のSM調教以上のリスクもあるのでおすすめはしない。イレギュラーは少ないほうが結局は楽しめる。
それ系の経験者じゃない人がやるなら、椅子に座って自分の首を自分でさくっと締め落せる程度に練習してから自己責任でどうぞ。