ボンデージ奴隷と放置責め。電マで失神するまで快楽責めを繰り返すSM調教

完全拘束のマゾ奴隷を立たせ快楽放置責め。膝をガクガクさせながら調教に耐えるのもM女の仕事。

SMといえばボンデージ。ボンデージといえばBDSM。
全頭マスクにコルセット、アームバインダー、ガーターストッキング。ついでにマウスギャグ代わりのバルーン。
視界を塞がれたまま立たされるマゾ奴隷。
これぐらいしてやっておけばM女も満足だろうか?

ピアス穴の開けられた乳首には奴隷名札と鈴を付ける。
パイパンの股間にはSLAVEのタトゥーシールと電マを装着される。
“動く事を禁止する"と命令されて怯える奴隷。

電マのスイッチを入れられ悶絶するM女。バルーンを噛まされているので悲鳴も出せずひたすら耐えるしかない。
意識が跳び失神して倒れ込んでもムチで叩かれ強制覚醒。無理やり立たされやり直しをさせられる。SM調教の放置責めとはそういうもの。

 
何度も膝をつき、叩き起こされ元の姿勢をとらされる主従奴隷。
最後は膝はガクガク、小便も垂れ流しだが限界まで繰り返させる。
まあ最後は体力が尽きて起き上がることさえ出来なくなる。もちろんそれは罰の理由になる。それがSM調教。
緊縛などで倒れ込まないように保険をかけて責めるのもいいが、たまにはM女の努力に任せる責めもSは楽しめる。