全頭マスクのM女をロウソク責め。呼吸管理されたままで赤いロウソクを垂らされる
SM調教といえばロウソク責め。片付けが面倒な事を除けばSMらしくてよろしい。片付けが面倒臭くなければだ。
全頭マスクにバルーンギャグで呼吸制御。拘束して自由を奪ったM女にロウソク責め。
仰向けで逃げられない奴隷の胸にロウソクを垂らしてSM責め。
何も見えず、口を塞がれ不自由な呼吸をするしかないM女。まあ、理不尽に耐えるのがマゾ奴隷。被虐されたいがためにSM調教に来るのがM女。
奴隷の胸を責めて満足した後は内腿を責める。敏感な所をじっくり責めるのもSM調教。
もちろん苦痛責めだけでは面白くないのがSM調教。股間にバイブを固定して最低限の快楽を与える。苦痛と快楽がごちゃまぜになるM女。
内腿にもロウソクを垂らし、バイブの強度も上げていく。M女のマゾスイッチをしっかり入れて責める。
俺が思うにSの楽しみはM女が壊れていくのを楽しむ事。眼の前で生き恥を晒す奴隷を見るのは楽しい。
最終的にたっぷりロウソクを垂らされたM女の股間。じわじわと責められ、逃げ場もなく追い込まれるのがSM調教。Sのオモチャにされて終わってる女になるのを実感できるのもM女の特権。