パイパンM女のトイレ調教。雌犬らしくペットシートに小便するSM奴隷

奴隷が小便をしたいと言うので簡単に上半身だけ縛って正座させる。もちろん下半身は脱がせておく。雌犬用の首輪に合わせて今日のトイレは犬用ペットシート。

雌犬首輪の素人M女に土下座でお願いさせる

M女が小便をしたいと言うのでまずは正座でお願いさせる。 ”奴隷に小便をさせてください” ”奴隷が小便をするところを見てください” もちろん膝を広げて正座させパイパンの股間を丸出しにするのは忘れない。そのまま頭を床につけて土下座。次の命令か、やり直しの命令が出るまでこのままの姿勢で待機する素人M女。
SM奴隷らしく土下座させるには緊縛や拘束で後ろ手に腕の自由を奪っておくのが大事。手を揃えてただ土下座しているだけではM女に余裕がありすぎる。
頭だけで上半身を支えさせ、命令を与える時に顔を踏むぐらい徹底的に被虐を与えてやるのがSM調教。
M女に被虐感を与え続けて命令だから仕方ない、やらされているから何でもしなくちゃならないという気分にさせるのもSの仕事。

ペットシートに排尿するパイパン奴隷

今回はペットシートに小便をさせる事にする。奴隷に膝を開かせてシートを敷く。 ”奴隷の小便を見てください。お願いします” しっかり言わせてから小便をする事を許可する。 ”奴隷の小便が出ています。見てください” 小便をしている間、M女は報告し続ける。ちゃんとSM調教らしくしないとね。結構溜め込んでいたようでペットシートにM女の小便の染みが広がっていくのがわかる。ようやく恥さらしな放尿調教が終了。ついでだから小便臭いパイパンの恥部も撮影しておく。縛られてているので自分の股間の恥部を拭く事も小便の後始末もできないアナル奴隷。羞恥に体力を使ったのか座り込んでいる。
SM調教では最初のうちに被虐と恥辱を与えてM女の抵抗心を折ってやるのが大事。Sだけその気になっていても、しっかりマゾスイッチを入れてやらないとMも楽しめない。
いちど折れてしまえばお互い性癖を曝け出せる。遠慮して探りながら責めるSMなんて、結局お互い不完全燃焼で終わってしまう。Sがしっかり主導権を持って責めよう。