四つん這いでグリセリン浣腸されるアナル奴隷。100ccほど浣腸されて股間を汚すSM調教。

M女にとって浣腸は当たり前。そして浣腸を嫌がってみるのも奴隷の習性。しかし、本気で嫌がるM女なんていないのがSM調教。

SM調教でアナルを責められるのは当たり前の事。浣腸されたりアナル拡張されたりはアブノーマルな世界だから仕方ない。
それにこのブログはアナル調教メインのSMブログ。アナル責めはちょっと自信がないですと言うM女もこのブログに応募している時点でがっつり興味があるのを隠している事はバレている。
調教日にはマゾ奴隷ならされて当然だろう?とあたり前のようにそれをされるのがSM調教。
M女が口に出せない隠れた願望を無理やり引きずり出すのはSの役目。そして恥ずかしくても自分の嗜好を受け入れて身を任せるのはM女の役目。
他人には晒せないアブノーマルな事を“SMなら当然だろ、M女なら当然だろ"と勝手に正当化され真剣に当たり前に調教されるからこそSMは楽しい。

四つん這いにさせたM女。奴隷をするM女にとて四つん這いとは膝の角度は90度で顔を床に付ける土下座の事。
バシバシとパドルでスパンキングされ、無理やりTバック、ガーターストッキングのまま高々と尻を突き出した姿勢をとらされる。

調教早々にパドル打ちされた奴隷の尻。フルバックではなくわざわざTバック下着を履いて来るM女。そういう尻は打たれるための物。
打たれたいから肌を露出してアピールしてきたM女だと勝手に解釈。まあ、Sとしても衣装で鞭痕にムラができるより綺麗な鞭痕が付いたほうがいいし。

Tバックパンツを膝までずらしてアナルを露出させる。パドルの鞭痕はマゾ奴隷の証。
SM奴隷が四つん這いでアナルを晒したら最初にされる事はひとつに決まっている。

浣腸されるのを渋るM女に“絶対服従しますので厳しく調教してください"と誓いの言葉を再度言わせてこれからやる事を納得させる。
SM奴隷にシリンジで浣腸。まだグリセリン浣腸に慣れていないので100ccほど。

それでも一般人に比べれば多い浣腸量。普通売っているイチジク浣腸なんて30-40ccだ。注入直後から腹痛と排泄感に襲われるM女。
まあ、何分我慢させるか、何をトイレにするかなどを決めるのはS。そして、どんなに理不尽でどんなに厳しい提案でも、その提案に頷くしかないのがM女。
M女にも一応羞恥心はある。糞を漏らす恥を晒すのは耐えられない。でも耐えきれず漏らすのは仕方がない。それは自分の意思ではなくSの理不尽な命令だからそうするしかない。でもそれがM女の快楽。