淫語タトゥーシールの素人M女。恥晒しな恰好のまま踏みつけでSM調教

快楽責めで意識朦朧な全裸奴隷をM字開脚させる。無防備な子宮を踏みつけて苦痛調教。

仕事に忙しい中、自分の時間を削ってわざわざSM調教されに来るM女。そうは言っても実際の調教なんて長くて半日程度。
日常に戻っても何か調教を思い出せる余韻が欲しいのがSM奴隷。それは鞭痕だったり、打撲の青タンだったり、握りつぶされた乳首や、拡張されたアナルの傷みだったり色々だろう。
フェイクタトゥーのシールもそのひとつ。奴隷が擦れないようにがんばれば調教後1週間ぐらいは残る。
シールを貼る時のコツとしてはM女から見える場所(背中に貼っても奴隷には見えないからね)に貼る。服を着てギリギリ見えない場所にも小さめのシールを貼ってやる事も大事。胸元や太ももに貼ってやればマゾ気質なM女は胸開きやミニ丈のスカートを勝手に着て、実際は見えもしないのにこっそり自虐露出マゾ気分を楽しんでくれる。
それがシールが消える事が分かっているM女ができる最大の余韻の楽しみ方。そしてSにとっては将来の露出調教に慣らす布石にもなると思う。

全身タトゥーシールだらけの素人M女。さんざん快楽責めされて半ば失神。そして余韻で放心状態。
こうなったM女に同じ刺激を与え続けても面白くない。どうせ同じ反応しかしないから責めていてもSは飽きる。

たっぷり快楽を与えた後は苦痛責め。
M女が余韻に浸っているところで思いきり子宮を踏みつける。
限界まで感度の上がっている身体はこんな事でも簡単に逝ってしまう。
転がしたままで顔や全身を踏みつけ。髪を掴んで両面ビンタ。胸や尻へのスパンキング。鞭だとせっかくのシールが剥がれてしまうのでそれ以外で責める。
快楽で火照った身体をさらに苦痛で追い込む。息絶え絶えのM女の限界を越えさせるのもSM調教。