全頭マスクにアームバインダーの素人M女。アナルフックでアナル拡張しながらSM調教

ギチギチに食い込むアナルフックでアナル拡張されるSM奴隷。苦痛責めされながら自然と拡張されるM女のアナル。

M女が求めるのは拘束。ボンデージ拘束が嫌いなM女はいないだろう。
ただし、拘束といっても色々ある。手枷と足枷の動ける拘束、全身ギチギチの動けない拘束。Sの準備した道具次第。
その中でもSが見ていて楽しいのはこの拘束。目隠し首輪、後ろ手に両腕拘束、アナルフック。そして土下座で恥部を丸出し。
まあ、アナルで自家発電、拷問、快楽、自虐の全部載せ。まあ視界も奪ってあるし恥ずかしい妄想も全部載せでM女には至福のアナルオナニーか。
勝手にのたうち回って延々快楽を貪るM女を眺めているのはセッティングしたSにとっては最大の満足。

マゾ奴隷をボンデージ姿にして調教。
後手拘束の全裸ボンデージでアナルフックを付けさせ、土下座させる。

全頭マスク,アームバインダー,金属首輪にチェーンでつないだアナルフックが私のお気に入りの奴隷の恰好。
何をやるにもマゾ奴隷はまずはアナル責めが基本。拡げられて伸ばされて壊されていくのがSM奴隷。

背筋が伸びきるようにチェーンで短くつないだ首輪とアナルフック。
股間も尻も綺麗にパイパンなのはマゾ奴隷として調教を受けるための当たり前の作法。
この状態で土下座させるとM女はまともに身動きできなくなる。
ぎっちり食い込むフックのせいで膝立ちで立ち上がる事もできず、横に転がる事もできない。

無理やりな姿勢を続ける事で自然と縦に拡張されて伸びきっていくM女のアナル。
もちろん、アナル拡張なんて情けない事をさせられても被虐で感じてしまうのがマゾ女。
アナルで感じる事を口では否定していても、糸を引いて垂れ流しの愛液がもっときついSM調教をしてほしいと語っている。

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