白昼の屋上で麻縄緊縛。片足吊りで股間を晒させSM調教

ラブホの露天風呂で露出緊縛。いつでもどこでも縛られるのが緊縛奴隷の仕事。

M女は緊縛が大好き。緊縛が嫌いだと言うM女なんていないだろう。つまり、いつでも縛られる準備ができているのがM女。
でもSが緊縛が得意とは限らない。多少は縛れるけど事故を避けてあえて控えているSも多いだろう。ただそれでもSは緊縛を勉強するべきだ。全吊りなんてしなくてもいいけど。床縄だけでも、片足吊りだけでも。
色んな縛りがあるけれど吊りの欲を出さず、自分がこれなら大丈夫って自信のある縛りだけをしていれば怪我のリスクもない。
べつに縄会とか講習会とかへは行かなくても問題はない。先達はそんな事せずに我流で自分で勉強してM女を縛っていたんだし。
でも今の吊って変化させてって風潮は正直害悪だ。あれは姿勢を短時間で変え続けて各部が負担する時間を分散しているから出来る事。縄床を取る場所も高さも限られるラブホならなおさら無理だ。
リスクを考えれば調教の時は緊縛は拘束道具と考えて、おもちゃを突っ込んで放置責めできるぐらいの軽い縛りで楽しむのがいい。
白昼の屋上で麻縄緊縛。片足吊りで股間を晒させSM調教
ラブホの露天風呂でM女を緊縛。もちろん真昼間に青空の下で片足吊り。

白昼の屋上で麻縄緊縛。片足吊りで股間を晒させSM調教
べつに屋上の露天風呂付きの部屋なので誰に見られるわけでもない。でもまあ、いつもは二人きりの部屋で吊られているだけなので奴隷にとって解放された空間での緊縛は新鮮らしい。

白昼の屋上で麻縄緊縛。片足吊りで股間を晒させSM調教
まだ鞭で打たれたりしていないので珍しく痣や傷のない奴隷の身体。縛ってしばらくは特に責めるでもなしの放置状態。
放っておけば勝手に自己反応するのがSM奴隷。そしてM女の反応を見ながら次の責めを選んで楽しむのがSM調教。

白昼の屋上で麻縄緊縛。片足吊りで股間を晒させSM調教
身体に負担の少ない片足吊りでもM女は疲れてくる。疲れて脱重してくると縄に体重を預けながら立つしかない。
吊られた片足の高さは変わらないのでバランスを崩した分、自然と股間が開いていく。
疲れた身体でバランスを保とうとクルクル回るマゾ奴隷を見ながらSMを楽しむ。
パイパンの股間を晒したりアナルを晒したりと羞恥プレイには事欠かないのがSM調教。

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