全裸M女の乳房を豆ピンチで責める。緊縛奴隷に苦痛系SM調教をする

SM調教で疲れ切った素人M女。ベッドに投げ出されても放心したまま。

基本的にM女はSの好きなように使われるのが好きな生き物。そしてSの責めは簡単にM女の体力の限界を超えてしまう。
Sは責めて遊んでるだけだがMは限界まで必死に責めに耐えなければならないから当然と言えば当然の事。そして次の厳罰の理由になる。
良くできているものでSMはM女が被虐を求めて責められほどそんなマッチポンプが成り立つ。
でもそれがSMの本質。M女が責めに耐えれそうならSは耐えられない厳しい責めを考える。奴隷が泣きを入れる事を前提に責めを組み立てるのがSM調教。

麻縄緊縛されたパイパン奴隷をベッドに転がす。さんざんSM調教された後ですでにぐったり。

半分失神しているM女。ビンタしても反応が薄い。
でも、ここで奴隷を休ませてはつまらない。かといって命令で動けるような状態でもない。
こういう時は一方的に責めるのがいちばん。

もうろうとしている奴隷の乳房を責める。両乳房に豆ピンチを5つずつ。
呻き声を上げるM女だが、さんざん調教で痛めつけられた後で身体をよじって逃げる体力も残っていない。
限界を超えてからも責め続けられるのがSM調教。でもまあ、マゾ奴隷はそれも楽しんでしまうもの。
責められた事を思い出し、しばらくは調教の余韻を楽しめるがM女の楽しみ。

[PR]アダルトグッズ紹介

NLS(1NightLoveStory)

説明付きで商品が探しやすいショップです。ほぼ最安値。
コンビニ、営業所、郵便局留め可能。 ※ブックマーク推奨※

新・木製豆つまみ