アームバインダーでM女を拘束。ソファーに跪かせ鞭打ちでSM調教

下着姿でボンデージ拘束。四つん這いで鞭打ちを受けるマゾ奴隷。

下着姿の素人M女。挨拶もそこそこに服を脱ぐように命令され心の準備ができないうちに拘束される。アームバインダーで腕の自由を奪いSM調教。

ソファーに胸を付けて四つん這いになったSM奴隷。丸出しの背中と尻が責めの目標。アームバインダーは拘束具としては強力。簡単なわりに後手緊縛並みに上半身が固定される。

鞭打ちをしてくださいというように無防備に晒した背中。
素っ裸させ主従奴隷をさせる事から始めるのが普通なのだが、調教に流される前にいきなり拘束して苦痛責めというのもSMプレイとしては楽しい。
それに、ちょっと変化をつける事で奴隷の新しい好みや反応を見つける事もある。

今回はバラ鞭。打ち損ねを気にしながら一本鞭を使うよりもバラ鞭のほうが気楽に使える。まあ尻ならともかく上半身に一本鞭を使うとかリスク考えないお馬鹿さんのやる事だし。
時間はたっぷりあるのでゆっくりとした間隔で鞭を振るいSM調教を楽しむ。

もちろん尻にも鞭をたっぷり入れる。背中を打ちすえ痛みに耐えられず奴隷が丸まると尻ががら空きになる。そこで尻に鞭打ちを入れて元の姿勢戻させる。
痛みに泣き叫ぶマゾ奴隷だが懇願の声など気にしない。被虐の玩具になるのがマゾの仕事。Mの悲鳴はSの栄養って言うしね。
ソファーに涙だか涎だかわからない染みを作りながら鞭打ちに耐えるのがSM奴隷。

“何でもやりますのでもう鞭は許してください"と泣きが入るまで鞭打ちを繰り返し、“絶対服従します。ご自由に使ってください"と何度も大声で誓わせてから解放してやる。
Mのマゾスイッチをしっかり入れてやるのはSの役目。