車内でアナルプラグを挿入するマゾ奴隷。駐車場でM女のアナルを調教する

コンビニの駐車場でアナルプラグを挿入。アナルを弄られて雌汁をたらす素人M女。

アナルプラグという便利な道具。特に根元が絞られているタイプは抜け落ちる心配がなくてお手軽に使える。
SMに興味がある素人M女は当然アナル拡張にも興味がある。これは経験上断言できる。だからM女を調教する時はまずアナルから。

結局、M女の本質は自虐。自分の身体を痛めつけるのは誰にも迷惑を掛けない。自分の性癖は破滅的だけど周りには迷惑を掛けたくないと思っている優しい人間がMだ。
それを理解しているSとそうでないSとではM女の扱いも違う。M女は命令なら何でも言う事を聞くけど自虐が基本にある。自己完結させる命令と周りを巻き込む命令ではM女のストレスの度合いが違う。
M女の従順さに頼って思考を停止させる情けないSにはなりたくないと、戒めとしていつも思う。

車内でアナルプラグを挿入するマゾ奴隷。駐車場でM女のアナルを調教する
待ち合わせした素人M女。駐車場でスカートを捲らせてアナルプラグ挿入から調教を始める…
と言いたい所だがえっと…雌汁がね…期待しすぎじゃないですか?アナルを弄る前からシートまで糸を引いてるんですが…
まあそれ以前に自分から股割れのTバック下着を履いてわざわざ待ち合わせに来るのはM女を通り越してただの痴女(言わないけど)
なんだかんだ言いながらM女(痴女)は恥を晒すのが仕事。

車内でアナルプラグを挿入するマゾ奴隷。駐車場でM女のアナルを調教する
いちおうSMの調教経験があるらしいM女。それを逆手に言いくるめ、左右に車が停まっているコンビニの駐車場で四つん這いにさせて極太のアナルプラグをいきなり挿入してみる。
“お尻が切れます""お尻が痛いです"と悲鳴をあげるM女だがマゾ奴隷らしく言い直させる。実際アナルセックス好きなM女なのは事前に確認済み。これぐらいのプラグが入らないわけがない。一応、カマトトぶってみるのもM女のプライドらしい。
“アナルにプラグ入れてください""アナルにプラグ入ります"とマゾ雌らしく言い直すとアナルも自然と緩んでくる。
少しずつ緩むアナルにぐりぐりとプラグをねじ込んでいく。後ろを見る余裕などないのでどれぐらいの太さのアナルプラグかさえM女は分からない。Sを信じてアナルを広げるのがMの仕事。
車内でアナルプラグを挿入するマゾ奴隷。駐車場でM女のアナルを調教する
隣に車があるのも気にせず、プラグを挿入するために必死にアナルを広げて受け入れようとするM女。途中でプラグを引き抜くと半端に開いたアナルが丸見えだ。しかもいきんでいるので真ん中にぽっかり穴が開いている。車内でよくそんな恥を晒せるな。
もちろん、M女はそんな事は分からない。ひたすらアナルを広げてプラグを受け入れようとするだけ。
まあ、どんな恥ずかしい事をされても雌汁を垂れ流してしまうのがアナル奴隷。