首輪だけのパイパンM女。奴隷の正座をさせてSM調教

全裸首輪の服従M女に奴隷の挨拶をさせる。

SM調教に付き物の奴隷の挨拶。“今日も調教をよろしくお願いします"とM女にいわせるのがそれ。
抵抗なく挨拶のできるM女もいるし、出来ないM女もいる。むしろそのほうが多いかもしれない。
“絶対服従します""全部の穴で奉仕します"などと誓うのは女としての価値を捨て、ただ男の性処理のおもちゃになるようなもの。
それでも、それはM女の最初のハードル。捨てる事で手に入れられる物が確実にあるのがSM調教。

首輪だけのパイパンM女。奴隷の正座をさせてSM調教
毎回のSM調教のルーチンになっている奴隷の挨拶。基本的に全裸首輪で床に正座して挨拶させる。主従しているSM奴隷でも毎回調教の最初は恥ずかしいようだ。
いちおう命令には従っているが恥ずかしがってグダグダ。SからするとM女が全裸首輪の写真撮られている時点ですでに恥も何もないと思うのだけどなぁ。

首輪だけのパイパンM女。奴隷の正座をさせてSM調教
とりあえず背筋を伸ばさせてしっかりカメラを見させる。M女らしく首から下は全ての体毛の処理をさせているので当然パイパン。隠す毛が無いので膝を開かせて正座をさせるだけでクリトリスも雌穴も丸見え。
この姿勢のままで“絶対服従を誓いますので何でもさせてください。3つの便器穴を使って性処理便器をさせてください"等と奴隷の挨拶をさせる。動いたり、目線を逸らせたり、声が小さいとすぐダメ出しをもらって最初からやり直しになるのはいつもの事。
最初は照れてグダグダな奴隷だが何度かやり直しをさせると最後は奴隷らしい真剣な挨拶をするようになる。

 首輪だけのパイパンM女。奴隷の正座をさせてSM調教
挨拶の後は土下座。“今日も性処理便器に調教をお願いします"と床に額をつけてお願いさせる。普通の土下座じゃなく膝を開き限界まで腰を落としてお願いをさせる。この姿勢をさせて後ろにまわると奴隷の全てがパックリ開いて丸見えだ。M女の土下座は人に見せられない最低で情けない格好がよく似合う。

首輪だけのパイパンM女。奴隷の正座をさせてSM調教
挨拶が終わったところで奴隷の姿勢を戻させ両手を後ろに組ませる。組ませた理由はもちろんグダグダで挨拶に時間をかけた罰を与えるため。
罰に奴隷の顔にビンタを50発与える。罰ビンタと聞いた時点でM女の表情が固まる。まあ後悔先に立たずってやつだね。
罰だけは真剣に受けないと終わる事がない事が身に染みているマゾ奴隷。何も言わなくても背筋を伸ばし“奴隷に罰ビンタをお願いします""罰ビンタしてください"と大声で罰をお願いしだす。
ビンタしてやると目を見たまま“ありがとうございます"と1発ごとにお礼を言う奴隷。ビンタの勢いで姿勢が崩れたら即座に戻し、痛みに涙をボロボロこぼしながらも目線を一切外さず罰を受け続ける。
でもまあ、奴隷が頑張ったところで何度かダメ出しを食らってビンタを追加されるのが主従調教。SMプレイはM女にとって理不尽にできている。

でもまあ、これがこの素人M女のマゾスイッチなんだろう。罰をもらう事でマゾの表情になり行動も態度も主従奴隷らしくなる。