マゾ奴隷の尻をバラ鞭で打つ。ちゃんと罰を与えるのが主従調教

私用で調教日を変更した主従奴隷に罰を与える。SMプレイは飴と鞭。

SMプレイに罰は付き物。調教日を変更した罰をM女に与える。ラブホに入ったら落ち着く間もなく首輪とリード。膝までパンツを下ろすように命令し着てきたワンピースのまま床に土下座させる。土下座のまま尻を上げさせて大事な所が丸見えの恥ずかしい姿勢をさせてから“奴隷に調教日を変更した罰をお願いします"と謝らせる。

“写真を撮ってやるから雌穴を広げなさい"と命令。床に顔をつけた不自由な姿勢のままワンピースを腰までめくりあげ、両手でパイパンの股間を広げて雌穴を披露する奴隷。雌穴もアナルも丸見えだが全ての恥を晒して堕ちるのが素人M女のお仕事。

雌穴の拡げ方がイマイチなので“ちゃんと雌穴を広げなさい"とやり直させる。何度もやり直しをさせられようやく恥ずかしい雌穴晒しの姿勢が完成。“ご主人様、奴隷の雌穴を撮影してください。お願いします"とお願いさせる。パイパンの剃り残しがないかどうかもチェックされる。もちろん羞恥と被虐ですでに雌穴はトロトロ。

SM調教の罰と言えば鞭。今回はバラ鞭で50打にしておこうか。奴隷に“回数+ありがとうございます"と1打ちごとに大声で感謝させながらバラ鞭で打つ。
バラ鞭で50打なら余裕で耐えれそうだが主従のSMプレイはそんなに甘くない。“報告の声が小さい""勝手に動くな""土下座の姿勢が崩れている"と細かく指摘され、そのたびに“数え直しなさい"とダメ出しされ最初からやり直しをさせられる。

50打のはずが最終的に何倍も鞭をもらう事になるのがSMの罰鞭。逆らっても罰が増えるだけとわかっているマゾ奴隷。痛みで内腿を痙攣させながらも姿勢を崩さず耐え続けるしかない。
やっと罰鞭が終了し痣だらけになったM女の尻。でもまあバラ鞭なのでダメージは表面だけ。見た目は派手な鞭痕に見えるが数日でほとんど消えてしまう。

さて罰をもらってすっかり従順な奴隷になったし今日のSM調教を始めるか。鞭打ちの流れでこのままバラ鞭で雌穴打ちからスタートね。(地獄)