主従奴隷を土下座調教。Tバック下着で服従するSM奴隷。

土下座と踏みつけで主従奴隷の奴隷宣言を確認する。耐えられない苦痛と恥辱命令はM女のハードル。

SMに慣れているSだと麻痺してしまうが、実際は主従奴隷するというの結構ハードルが高い。
“命令なら何でもやります"と宣言するのはM女にとって実際は絶望だ。文字通り何でもやらされるし出来なければ罰も受けなければならない。
初めて主従する素人M女からその言葉を引き出すのはSにとってもハードルだし、もしそれが出来たらなら満足感もある。
調教の間、身体を預けられるか預かるかの信頼関係。預けたほうは身体も心も預けるし、預かったほうはM女の期待を裏切らない調教を続ける責務を負う。それが最低限のSM調教。
嗜好の擦り合わせもせず、自分勝手なちぐはぐな調教をしたところでお互い楽しめるわけがない。

奴隷の挨拶の後、M女はまず四つん這いで次の命令を待つ。着衣だろうが下着だろうが全裸だろうが関係ない。顔を床に付け、尻を高々と上げていちばん無防備な姿勢を自らするのが奴隷の四つん這い。
Sに鞭されても触られても姿勢を崩す事は許されない。まあ直前の奴隷の挨拶でダメ出しを何度ももらっているM女。油断すれば最初の姿勢チェックで早速罰をもらう事になるのは身に染みている。