下着姿で奴隷の挨拶をする素人M女。SM調教は主従を誓わせるところから始まる

ホテルに入ったらM女は正座で待機。緊張しながら命令を待つのもM女の楽しみ。

M女が私服を脱いで正座する。そして“私を自由に使ってください。お願いします"と奴隷の口上を述べる。
そこからはSとMの世界。支配する者と服従する者の立場でしかない。非現実な時間を過ごすためにM女は時間を作り会いにくる。
Sは適当にM女を呼び出して使うが、実際に奴隷の挨拶を見ると適当に調教してちゃいけないな。と奴隷の本気に付き合わされる。
奴隷はSと同じほど遊び感覚で調教を受けに来てはいない。段取りも考えずにSM調教してれば、すぐMにバレてしらけさせてしまう。
SM調教はお互いしっかり準備して本気でやるからこそ楽しい。

ラブホの部屋に入り調教道具をベッドに並べる。M女の側には透明洗面器。
その間、緊張しながら床に正座して命令を待つ主従奴隷。

道具を出して調教の準備ができたので奴隷に下着になるよう命令する。

どんどん服を脱いで下着姿になるM女。脱ぐ間に自然とマゾ奴隷の表情に変わってゆく。

下着1枚になったところで奴隷の正座をさせる。
次にさせるのは奴隷の挨拶。Sの目を見て暗記している奴隷の挨拶をするM女。
挨拶には絶対服従の文言も含まれている。自分から“絶対服従奴隷になるので自由に使って下さい"とお願いするのが奴隷の挨拶。

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