SM調教とタトゥーシール。パイパン奴隷らしく飾ってみる

パイパンM女の股間はタトゥーシールを貼るための場所。奴隷の文字を刻んで主従奴隷らしくさせる。

磔台に立たせた素人M女。ガーターストッキングとハイヒール、グローブのボンデージ系な格好をさせてみる。
SM調教だと奴隷は全裸でいる事が多い。後先考えずに気分で縛ったり拘束したりすると服や下着が抜けず邪魔になる事がある。ローション等で汚れると後が面倒だし。
でも、せっかく拘束したのに脱がすために拘束をやり直すとか興醒めだ。
でも全裸は絵的に変化がなくてつまらない。M女を奴隷気分にもさせてやりたい。なので調教中は手足に限定した最低限のボンデージを常にさせておく。

恥丘には"SLAVE"のタトゥーシール。パイパン奴隷なら貼る場所はここが定位置。縄や拘束具が当たる場所だとすぐ剥がれるがここは比較的安全地帯。水転写シールなのでそのうちボロボロになるが貼る場所を考えれば3,4日はもつ。
入手先は相変わらず個人輸入。150円/枚とかなのでまとめ買いして気兼ねなく使っている。

SM奴隷のシールを貼ってやるとほとんどのM女が喜ぶ。メイク落としで拭けば比較的簡単に消せるはずなのだがSM調教から帰っても自然に消えるまで大事に残しておくものらしい。まあ股間だったらパンツで隠れてるし、誰かに見せる予定がなければ自分だけの楽しみという事なのだろう。