後手緊縛でパイパンの股間を晒すM女。SM調教で緊縛されるのは当たり前

素人M女の上半身を緊縛。パイパンの股間を隠す事も出来ないマゾ奴隷。

SM調教と言えば日本では緊縛。まずは全裸に剥いたM女に後手緊縛を掛けるのがオーソドックスなSMプレイ。

まあ世間では後手緊縛と簡単に言うが実際縛られると上半身はぎっちり固められてM女は指先しか動かす事はできない。SM奴隷に言わせると手錠等と緊縛では拘束感が全く違うらしい。

パイパンの股間をカメラに晒す事しかできないマゾ奴隷。拘束は束縛それ自体ではなく、緊縛を言い訳にM女の好きに弄ばれたいという願望を無理やり正当化できる事に意味がある。

“次の命令までそのままにしていなさい"と命令され裸体を晒し続ける奴隷。縛られ放置され、しばらくすると次の命令をじっと待つ表情に変わってしまうのがSM奴隷。