磔台に拘束される素人M女。開脚で全裸を晒させSM調教

マゾ奴隷を手枷で拘束して羞恥責め。SMプレイで床まで愛液を垂らすM女

たまたま入ったラブホのSMルーム。普段は吊れるよう梁のある部屋を優先して選んでいるので飾りみたいなSMルームは使わない。でもまあ目当ての部屋が空いてなかったので仕方なく。
黒のガーターストッキングとグローブ以外は全裸の素人M女。革手錠で拘束してX字の磔台に固定。足は奴隷の意思で開かせておく。SM部屋らしく黒壁で暗めなので目の前の窓を開けてしっかり裸体を晒させる。

SM奴隷には首輪とマウスギャグ。立たせていると恥ずかしさでどうしても俯いてしまうのがM女。でも、マゾ奴隷の羞恥や被虐に染まる顔が見えないのはつまらない。
そんな時はマウスギャグ。下を向けばヨダレが垂れるようにしておけば自然とM女の顔も上がる。

もちろんパイパンの股間も撮影。羞恥か被虐か、写真撮影だけで奴隷の股間から愛液が糸を引く。

恥ずかしさが限界で膝を閉じようとする奴隷に“膝を開きなさい""ガニ股になりなさい""腰を突き出しなさい"と恥を晒させる命令を出し羞恥責めをする。
“雌汁で床にシミができてるぞ"と止まらない愛液を指摘され情けなさでさらに感じてしまうのがマゾ女。