緊縛奴隷と正座。全裸M女を縛ってSM調教

M女の上半身を後手緊縛。畳に正座させて主従調教。

全裸で縛られ正座させらる素人M女。拘束され、なし崩しに責められて玩具にされるのは簡単だが、何もされずSの前で全てを晒してM女のマゾ性を確認させるのもSM調教。
常にパイパンなのはマゾ奴隷として当たり前。、きっちり膝を揃えさせ、背筋を伸ばし胸を張らせ顔を上げて待機。主従奴隷はそういうもの。

 
腕は後手にしっかり緊縛。手枷と違いぎっちり腕から固定されるので拘束感が違う。後手に縛っておけば指先を動かす以外はM女は何もできない。

奴隷を正座させたまま言葉責めをする。
“今日は何をしてもいいのか?""ちゃんと生き恥を晒せるのか?""どんな事でも頑張れるのか?"とM女の主従関係の覚悟を問い詰める。
“ご自由にお使い下さい""どんな恥でも晒させてください""何でもやりますので命令してください"と答えさせてマゾ奴隷のとしての役割を誓わせる。

全裸正座を続けて足がきつくなってきた素人M女。だんだんと背筋が丸く、顔も下がってくる。
そんな奴隷に"姿勢を正しなさい"と命令してやる。

しっかり奴隷の姿勢に戻り胸を差し出し裸体を晒すM女。毎回こういう理不尽な調教を繰り返すうちにどこでも服従奴隷をするのが当たり前になるのがマゾ女。