素人M女の着替え。SM奴隷に洋服は必要なし

ラブホに入ったらM女は奴隷。洋服はさっさと脱がせSM調教用の格好にさせる。

SM調教の場合、ホテルに入って実際に調教を始めるのは簡単。カップルのようにムードや段取りを考える必要もない。
服を脱ぐように命じ、正座を命じ、奴隷の挨拶を命じるだけでいい。もちろんM女を甘えさせず命令下に置いておくことは必要。
そういう意味ではSMは単純だ。主従の関係で目の前にある事は全て解決する。まどろっこしい駆け引きは一切ない。
M女は自分の身体を差し出すのが仕事。SはM女の身体を支配して楽しむのが仕事。
結局、SM調教という共通認識があるおかげで物事がシンプルに進んでいくのだろう。

ラブホに着いたらさっそく調教開始。まったりするのは調教後。まずは下着姿になるようにM女に命令。

ホテルに入ったらのんびりできると思っていたのか若干不満そうな顔。しかし従順に服を脱いでいくマゾ奴隷。

調教日なのになぜかボクサーパンツの素人M女…。色気も何もない…。まあ下着を指定したわけではないしな…。いや、いいのかそれで？

ツッコミは置いておいてさっさと脱がせる。後で準備不足の罰をやればいいしね。

とりあえず下着になったので立たせたまま撮影。M女というのは不思議なもので素っ裸を晒すより下着姿のほうが恥ずかしいらしい。
でもまあマゾのスイッチがちゃんと入らないうちはそんなもの。正座で奴隷の挨拶をさせればちょっとはM女の顔になるだろう。