セーラー服奴隷を緊縛。SM調教のお礼を言わせてから床で休ませる

鞭とスパンキングで疲れ切った主従奴隷。正座させ髪を掴んで強引に調教お礼を言わせる。

セーラー服の上着だけで緊縛のSM奴隷。
追加で目隠し首輪とフルコース。
Sの玩具にされSM調教されてから床に放り出される。

責めに疲れ切った奴隷の髪の毛を掴み無理やり座らせる。
奴隷が座ると言えば正座。まあ腰縄が食い込むのでM女の被虐感が増幅して良し。
顔を上げさせビンタを入れて、きっちり膝を揃えて座らせる。

それから調教してもらったお礼を言わせる。
“○○に鞭をありがとうございました"
“奴隷の尻穴で楽しんいただいてありがとうございます"
などと人間として扱われていない恥晒しな言葉を大声で言わせSを楽しませる。

ひとしきり主従調教で反省させた後、乱暴に床に転がし休憩させる。
もちろんM女らしく緊縛したままで休憩。
尻も足もあちこち鞭痕が付いている。これは奴隷的にはSM調教を頑張った証なのだろう。
多分、主従とはそういうもの。調教後、薄くなってゆく痣を余韻にSMを楽しむのがM女。